会社概要

1. チームでテーマを決め　：身近なこと程、効果大。
2. 関連するYouTube動画視聴　：百聞は一見に如かず効果。
3. 先ず個人でまとめ発表　：読んで見るだけでなく、まとめて書いて発表する。
4. チームで話し合い　：いろんな考え方があることを学び、重要なことは、頻繁に出てくるので分かる。その他、コミュりょくも付き、五感フル活による知識定着。
5. チームで後世の人の役に立つようにまとめる。：この学習法の最も大事なところ。
   

▲上記の過程で知らず知らずのうちに、テーマに関する知識が身に付く。しかも、後世の人にも役立つ。これらの仕組みより、地域社会に有用な人材を提供する。

しかし、たまに嫌いなことをする余裕は持つべき。
最悪は、好き嫌いなく生きること。無味乾燥でつまらない人生になってしまう。

▲例えば、弊社事業をする。しないで例えれば、軸を地域社会に取って良いか悪いか。応援しますと言う働きかけなので、悪くはない。期間を１０年先の地域社会の方がみた場合、無くても困らないがもし、この事業が成功していれば大きく変わる可能性があるので、実行するべきだと考える。

1. 軸は何？　：地域社会
2. 軸に対しての判断基準？　：良いか悪いか
3. 期間、立場を極端に変え最重要部分だけに絞り込んで決める。　：１０年先の地域社会の方が、この事業が成功していれば、良くなると思うかどうか。
   

• 楽しさのレパートリーを拡げ、変化対応力をつける。
• 意味は『最低、自分のことは自分でできるようになる。』ですが、例えば、料理ですが、日本では、高齢者の男性は奥さんにまかせていると思うのですが、これは大変もったいないことをしていると私は思います。おいしい料理を作るには、非常に頭を使わないとできないからです。買い物をすることも料理と捉えたら、ボケることもないとおもいます。料理は非常に創造性の高い作業だと思います。

• 出来ると信じる。よくある、年、親、子、仕事を口実に出来ないは理由になりません。それを乗り越えれば、きっと良い財産になります。それに、親・子の場合、両方の自立の妨げになります。

• 値段を付けられない体験・経験をたくさん企画・実行する。

• 多くの人が永続的に楽しいことを仕組みとして残す。特にA部分には工夫が必要。(責任者、罰則など）

• 健康を保つには、食事の内容より量に注意して、腹６分にするだけでも保てる。

• 人付き合いを良好に保つには、挨拶は自分から大きな声でする。基本的には、相手を否定せずに良い面を見つけ褒める、悪い面ばかり見ていると悪い影響を受ける。どうせ影響を受けるなら良い影響を受けたほうがよい。相手に話を聞いてもらうには、『あなたが言うように～かも知れないが、私はどちらかというとBの方が良いと思う。』と更っといい。深追いはしない、相手に考える時間を与える。

• これからの時代、数値化し難い感覚を磨いたり、物事を出来るだけ大きく捉え概念化する力を付け、身近な分かりやすい事象に置き換えられるようになれば、時代の大きな変化にも対応出来るようになる。例えば、好奇心をたくさん持ち、感受性、創造性、センス、デザイン、体の操作性、歌唱力、企画力、自由な発想力、話力、コピーライト、シンガソングライター　などなど。

• 数多くのいろんなタイプの人と対面して、会話、体験、体感する。その蓄積で、自分の個性を把握でき、磨ける。

• 何かしらのサポート目標を毎年立て実施する

• この活動内容をYouTubeやブログにも記録し広告収入を狙う。その他、アドセンス、アフェリエイト、アマゾンアソシエイトなどからのネット収入も狙う。多分、ローカル主体の活動のため、視聴者数を伸ばすのは難しいと考えられるので、日本に留まらず、中国やその他アジアでの活動も考える。地元を応援することは万国共通だと思うので、積極的に外国の方もサークル活動に参加して頂き、その方の地元にも広げてもらう。